はじめに
データ連携の流れ
設定の手引き
- 1 運用管理画面を利用する
- 2 RACCOONセットアップを行う
- 3 ACMS Cloudの概要と基本操作
- 4 通信機能の概要
- 5 ACMS Cloudで利用する各種通信プロトコルの概要(全銀手順)
- 6 ACMS Cloudで利用する各種通信プロトコルの概要(JX手順)
- 7 ACMS Cloudで利用する各種通信プロトコルの概要(AS2手順)
- 8 ACMS Cloudで利用する各種通信プロトコルの概要(ebXML MS 2.0)
- 9 ACMS Cloudで利用する各種通信プロトコルの概要(SFTP手順)
- 10 ACMS Cloudで利用する各種通信プロトコルの概要(Web APIクライアント)
- 11 フローの概要
- 12 スケジュールの概要
- 13 データフォーマットの変換定義の概要(RACCOON)
- 14 新規取引先を追加するには
- 15 新規取引先を追加する(全銀手順)
- 16 新規取引先を追加する(JX手順)
- 17 新規取引先を追加する(AS2手順)
- 18 新規取引先を追加する(ebXML MS 2.0)
- 19 新規取引先を追加する(SFTP手順)
- 20 フローを設定する
- 21 新規接続先を追加する(Web APIクライアント)
- 22 データフォーマットの変換定義設定を行う(RACCOON)
- 23 スケジュールの設定を行う
- 24 接続設定を変更する
- 25 データ種別の変更をする
- 26 連結送信を変更する
- 27 追い越し設定を変更する
- 28 並列設定を変更する
- 29 データフォーマット変換定義を変更する
- 30 クライアント証明書の更新について
- 31 取引先または業務システムとのデータ送受信を停止したい
- 32 定常業務
- 33 データ送受信ができているかを確認する
- 34 メール通知の初期設定を行う
- 35 障害が発生したときに
- 36 障害の原因を調べる